[内容紹介より]
あまりに酔い過ぎていた私を心配して、介抱して頂きつつ…飲みなおし。
ずっと心配してくれて、イケメンなだけでなく心が優しく素敵な方でした( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
三代目のガンちゃん似♥
『必ずお礼をさせてくださいね…!!』
お約束をしてその日はお別れ。
そして〝お礼の日〟を迎えたわけです…٩(๑•̀ω•́๑)۶
突然自宅に招かれて戸惑う「いわた君」の緊張をほぐす為に、マッサージからスタート♥
いわた君 「この置いてあるカメラはなんですか…?」
私 「カメラが趣味なの♥ インテリアだと思ってね♥」
いわた君 「そうなんですね…。」
私 「お礼…なんでもしたいので、遠慮せずに言ってね…?♥」
いわた君 「き…キスしてもいいですか…。」
実は「いわた君」、介抱してる時からずっと私とえっちな事をしてみたかったらしく…♥
普段はとても奥手で女性を誘った経験がほとんどなく、送り狼にはならなかったそうで( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
こんな所からも良い人オーラが滲みでていますね♥
すっかりSっ気をくすぐられてしまった私は、しっかりと〝お礼〟をしちゃう事にしました♥
堅くなった「いわた君」のイケメンさんを沢山マッサージしちゃいました♥
勿論いわた君からの 「僕の…舐めてほしいです…。」のお願いもあったからだケド…( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡ (嫌いな女子はいないハズ♥)
彼の心臓のドキドキが伝わってきて、私も若干緊張しながら…◟꒰◍´Д‵◍꒱
「いわた君」の不慣れ感がとても良くて、予測できない責め方に沢山感じてしまいました…(*ノωノ)
私の中に入る時もブルブルと震えながら…♥とっても感じてました♥
私は男性のこういう姿にとても弱いのです♥
大興奮でした♥